これまで中医学(東洋医学)は、漠然としたイメージで捉えていたのですが
アジアの中の日本人には、二十四節気など季節の捉え方、独特の臓の捉え方など
こちらの方がやはり不調改善にははまるなと感じました。
西洋医学は、解剖生理、仕組みなどは良いと思いますが治療投薬では対症療法だったり、
部分的で全体性がないので中医学の視点からクライアントさんを全体的に見ることができると思いました。
状態把握ができた後、「食べることは生きる」を改めて感じました。
この部分では、まだまだ学びが追いついてないので身体に合った食事のアドバイスがもっと出来るようにしたいと思いました。
栄子先生の実体験とキャリアの上に出来たメソッドと思いに感動します。
アウトプットがもっとスムーズに出来るよう練習していきます。
教授する栄子先生は愛に溢れていました。
私自身ももっと利他の心を強化して、誰かの光になっていきたいと思います。
インターナルズセラピーを創始者栄子先生に出逢えたことが奇跡です。
本当にありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。